数学とクイズでくつろいで<JAVAアプレットの部屋<Dragon curve を作る
Dragon curve を作る
最終更新日 2007年7月14日
使い方
- キーボードの「f」(半角小文字)を押すと線の真ん中で山折りして、広げた形に変化します。
- キーボードの「j」(半角小文字)を押すと線の真ん中で谷折りして、広げた形に変化します。
- 「f」と「j」は合計10回押すことができます。それ以上押しても変化しません。
- 「f」と「j」は合計10回押した後、「1」を押すとリセットされます。英語で表示が出ますが、そういうことです。
「「算数」と「数学」の間で」で話した方法とはちょっと違う Dragon curve の作り方ですが、出来るものは変わりません。「f」と「j」を合計10回押してできる形は回転させたり、裏返しにしたものを同じと見ると256通りの形ができます。中には平行四辺形のお化けみたいな形もできますので、あれこれ試して見つけてください。
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