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数学とクイズでくつろいで更新履歴&ちょっとしたニュース更新履歴&ちょっとしたニュース-2010年7月~9月

更新履歴&ちょっとしたニュース
2010年7月~9月

このホームページの2006年10月以降の更新履歴とトップに載せた話題をこちらに載せています。


7月第1週

「コマ大数学科」に挑むの更新です。マス北野と東大生チーム。接戦の結果はどうなったでしょうか…コマ大チームも出てますよ。



7月第2週



7月第3週

 先週は更新をお休みしました。更新できる内容ができませんでした。でも、少しずつ更新内容は作っていますのでお楽しみに。
 「コマ大数学科」に挑むは国立大学に挑戦シリーズ第2弾です。今回はどこの大学だったのでしょうか?


 相変わらず数学に飢えている私。本屋に行っては数学の専門書や高校の参考書を読んでは、結局買わずに帰ってしまいます(買いすぎるときりがないのでごめんなさいね)

 そんな時、家にあったな、と思い出したのが「日本の幾何-何題解けますか?」(深川英俊・ダンペドー著、森北出版)という本です。日本では江戸時代「和算」という日本独自の数学が作られました。「独自」といっても理論としては外国や現在の数学の理論とは変わりません。特に幾何学については数多くの問題を作りそれを神社に奉納する 習慣がありました。この本では幾何学の問題を多く取り上げています。

 この本、いつごろ買ったか覚えていませんが、背表紙の色が落ちきっていますからかなり前に買ったものです。始め読んだときは難しい、と思いましたが改めて読むと「何となく解けそう」な問題がいくつかあります。そこで「解けそう」な問題をいくつか解いています。「解けそう」と思っただけなので、実際は難しいものも多くあります。解けるまで何時間もかかるものもあります。中には 

解くまで4日かかった問題もありました。

「4日」といっても、本当は一日30分程度考えるだけですから、時間で考えると3時間ぐらいだと思います。しかしちょっと計算間違いをするとミスを見つけるまで大変になります。この本の問題は解くには十分手ごたえのあるものが多くあります。もし興味がありましたら、まだ入手できますので買ってみてください。


7月第4週

 センター試験の「簿記・会計」の解説が完成しましたので追加しました。その勢いで(?)2008年度のセンター試験の「情報関係基礎」の第1問を入れました。詳しくはどこよりも遅い!センター試験数学 解説をご覧ください。


 地上デジタル放送(地デジ)の完全移行まで1年となりました。そんな折にこんな記事を見つけました。

 地デジ移行「2~3年延期を」

 約1年後に迫った地上デジタル放送への完全移行について、清水英夫青山学院大名誉教授らが17日、東京都内で会見し、完全移行を2~3年延期するよう求める提言を発表した。提言では一般家庭や事業所などの対応が遅れていると指摘。「テレビを見られない家庭などが数百万規模で発生する恐れがある」としている。
(産経新聞)

本当に来年の7月までに全世帯がデジタル対応テレビになるか分かりません。ちなみに我が家はアナログです。

 実は、来年最初の更新で

2011年の最初に大予言をします…

7月24日の地デジ完全移行が延期されます。

ということを書く予定でいましたが、先を越されてしまいました(?)今心配しているのは「完全移行が期日通りに行われるか」ということよりか「来年最初の更新で何を書こうか」ということです。何書こうかな…


7月第5週

 「コマ大数学科」に挑むの更新です。今回はマス北野の閃きが冴え渡るか…と思ったら、思わぬ混戦が起こりました。



8月第1週

 8月に入り暑い日が続いています。私も暑さに負けながらもこつこつと作っています。どこよりも遅い!センター試験数学 解説に 2008 年度の「情報関係基礎」の第2問、第3問を加えました。一番新しい試験の解説は こちらです。


 ふと思い立って世界の首都を覚えています。特に理由はありませんが、ある程度小さな国の首都も覚えているものの完璧に覚えているわけではありません。そのうえ新しく作られた国の首都も「いつか覚えよう」と思いながらなおざりにしていました。

 ただ、我が家にある世界の地図帳が古いのです。まず「初版昭和58年」であることから古さが分かると思います。中を見るとその古さを実感できます。

東西ドイツが統一されていません!
ソ連が崩壊されていません!
ナミビアが独立していません!
イエメンが統一されていません!

…後半の2つはあまり知られていませんでしたね。これ以外にもユーゴスラビアも分離されていませんし、ミャンマーもビルマのままです。今は外務省のホームページから各国の首都を調べて少しずつ覚えています。ただ、全部覚えたからといってそれを披露する場がないんですよね…


8月第2週

 「コマ大数学科」に挑むの更新です。今回は2週続けて数学検定(数検)からの問題。さて結果はいかに。

 先日「コマ大数学科に挑む」の総アクセス数が4万を超えました。多くの方に見ていただいて、ありがとうございます。だからと言って何もしません。これからもコツコツと更新を続けます。

 漢検1級に出るかも しれない熟語辞典の五十音別の項目に新たな熟語を載せました。意味別の項目は次回更新いたします。



8月第3週

 漢検1級に出るかも しれない熟語辞典の意味別の項目に新たな熟語を載せました。2回分の試験に出された熟語ですが、語数は121個と大変多いです。


 特に話題がないのでクイズを出題します。漢字には「異体字」がある漢字があります。例えば「卒」という漢字は「卆」という異体字があります。ちなみに、このように縦に「九、十」と書くことから、90歳の祝いを「卒寿」と呼びます。

 では問題です。

嵒 堽

上の2つの字は、それぞれ何という漢字の異体字でしょう。共によく見かける漢字です。Google でも使って検索すればすぐに分かりますが、まずはじっくり考えて見てください。正解は来週(28日)です。


8月第4週

 「コマ大数学科」に挑むは、わが母校九州大学の入試問題が登場。マスは、ポヌは、東大生は勝てるのか?


 前回の問題です。

嵒 堽

上の2つの字は、それぞれ何という漢字の異体字でしょう。

 では解答です。ドラッグしてご覧ください。

漢字が奥が深い、と感じさせる問題でした。


8月第5週

どこよりも遅い!センター試験数学 解説に 2008 年度の「情報関係基礎」最後の第4問を加えました。一番新しい試験の解説は こちらです。

「算数」と「数学」の間でにアフィン平面の話の3回目を載せました。これで完結です。話が理解できるかどうかはあなた次第です?



9月第1週

 まだまだ続く暑い日。そんな暑さを吹き飛ばすような難問が登場。「コマ大数学科」に挑むの更新です。ホントに吹き飛ばして欲しいよ…


 少し遅くなりましたが「死亡した人が戸籍上残っている」として各自治体が確認作業を行っている、というニュースがありました。話が出て一ヶ月以上経ちますが「戸籍上」150歳、200歳以上の人が残っている、という浦島太郎もびっくりのデータが出てまいりました。
 おまけに死亡届を出さずに亡くなった両親や祖父母の年金を受取っていた、という出来事も現れ、悪いのは自治体なのか国民なのか良く分からない状況になっています。

 この一連の騒動は徹底的に調査する必要があると思います。今回は高齢者を中心に調査していますが、高齢者以外の年代についても調べていけば「死亡した人が戸籍上残っている」というケースが現れるかもしれません。挙句の果てには150歳、200歳ではなく

「-1」歳という年齢の人が出るかもしれません

 私はあくまで冗談で書いていますが、本当に出てきたらどうしましょ。ま、さすがに「√2歳」とか「ⅰ(虚数単位)歳」とかは出てこないでしょう。


9月第2週



9月第3週

 本来でしたら「コマ大数学科」に挑むの更新をする予定ですが、しばらく忙しい状態が続いたため、更新できる内容までできていません。今週(24日)までには更新する予定でいます。もうしばらくお待ちください。

 やっとで「コマ大数学科」に挑むができあがりました。今回は「英語で数学」シリーズが新企画。マス北野と東大生のガチンコ対決をご覧ください。



9月第4週


 ここしばらく更新が滞っていまして申し訳ないです。用事が増えまして『「コマ大数学科」に挑む』の更新だけで精いっぱいの状況です。

 実は先日パソコンを新しくしました。理由がいろいろ重なったため、買うにちょうどいい頃かなということで買い替えることにしました。以前のパソコンは6年前に買ったものでした。そのパソコンであれこれ遊んでいましたが、新しく買う数週間前に

メモリが256MBであることに気が付きました。

最近動きが遅くなったな、と感じていましたが、今の世の中256MBでは様々なサイトを見るには厳しいかもしれません。新しいパソコンでこのホームページを作り続けたいと思います。



数学とクイズでくつろいで更新履歴&ちょっとしたニュース更新履歴&ちょっとしたニュース-2010年7月~9月